夏のペットボトルには雑菌がいっぱい!口を付けて飲むなら一気に飲み干す

おはようございます。
星野です。

みなさん、夏の猛暑日に飲みかけのペットボトルがパンパンに膨らんでいたなんて経験はありませんか。原因は口から飲料中に入った微生物(特に酵母)が増殖し、それが作る二酸化炭素でペットボトル内の圧力が上がるためだと考えられています。(引用:内閣府 食品安全委員会HP)

 

過去には破裂により複雑骨折!眼球負傷など危険

過去には、1か月以上放置したペットボトルが破裂し複雑骨折や切傷を負った事例やキャップが勢いよく外れ眼を負傷した例も報告されています。一度開封したペットボトルは常温で放置しないことが必要です。


口づけ飲みは、食中毒の危険性も!

500mlのペットボトルを購入し、口づけして飲む人が大半だと思います。決してそれが問題なのではありません。何度かに分けて飲み干すために常温(特に30℃前後)で保存することが原因で食中毒になる可能性があります。

では、対策はどうしたらいいのでしょうか。


・ペットボトル飲料を持ち歩く際には、一度で飲み切れる量のボトルを必要本数持ち歩く
・大きなボトルで何度かに分けて飲む場合は、口をつけて飲むのではなく、コップに注いで飲む
・再度栓をしたボトルは、冷蔵庫に入れて、出来るだけ早く飲み終える

補足:
飲料の種類、口内細菌の状態、保管の状況が千差万別なので、何時間以内なら大丈夫という目安はありません。口をつけて飲む場合は、一度に飲み切るようにしてください。
引用:内閣府 食品安全委員会

熱中症対策として水分を多くとることは大切です。ただし摂り方にも注意が必要だということを知ったうえで、この夏を乗り越えましょう。

 

参考URL:内閣府 食品安全委員会
http://www.fsc.go.jp/e-mailmagazine/mailmagazine_h2905_r2.html

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